動作推奨要件 OSは Windows11 または Windows10 ↓そのうえで Access Runtime が未インストールの場合は無料のMicrosoft access Runtimeをご利用ください。 |
インストールの方法
ダウンロードしたいファイルを「CLICK」クリック、「開く」ではなく、「保存」を選んでください。
|
※新元号：令和の対応につきましては、こちらをごらんください。 ---------------------------------------------------------------------------- ※初めて貞昌院の寺院管理ソフトをダウンロードする方はこちらをダウンロードしてください。
上記寺院管理ソフトが起動できない場合は、AccessRuntime_x86_ja-jp.exe が導入されていないと思われます。 |
==============================================================================
| バージョンアップの内容 |
==============================================================================
|
オプション：こちらは必要に応じてどうぞ：無くてもかまいません |
==============================================================================
フリーウエア（無償）ですが、使用される場合は kameno@teishoin.netまで「寺院管理ソフト使用」の旨メール通知をお願いいたします。
御連絡いただいたメールアドレスは、ソフトに関する変更などがあった場合の連絡以外の目的では使用いたしません。
■インストール方法は以下の通りとなります。
(1)「寺院管理 貞昌院版」 をクリックし、jiin_kanri.zip をダウンロードし、解凍してできたフォルダを適当な場所（￥C￥Program Files 以外の場所）に置きます。
※寺院管理2000.mde = プログラム本体
※寺院Data.mdb = 檀家情報のデータファイルです。データは空白です。
※20195Data.mdb = 会費関連のデータファイルです。先頭の4文字が年度です。
「2019.Data.mdb」が入っていますが、使用開始が2019年度でない（例えば2020年度）なら、 「2019Data.mdb」を 「2020Data.mdb」に名前を変更してから使用してください。
※住所データ.MDB。 これは 郵便番号のデータファイルです。
（2）マイクロソフト アクセスがインストールされておらず、寺院管理が起動しない場合は、「マイクロソフト アクセスランタイム2013」 (Windows用）をインストールしてください。
警告がでるかも知れませんが、そのまま実行して構いません。
(3)デスクトップに寺院管理 のショートカットを作成すると便利です。（1)で解凍したフォルダにある寺院管理2000.mdeを右クリック、ショートカットを作成してデスクトップに置きます。
寺院管理2000.mdeをクリックするとソフトが起動します。
（なお、重要なデータは 寺院Data および 2019Data です。適宜バックアップを取ってください)
（4)(1)でダウンロードした解凍前の「jiin_kanri.zip」はインストール終了後は不要ですので削除して構いません。
ファイルの説明
解凍したフォルダの中は下図のようになっています。
※拡張子 .mde .mdb など、ドット以降の英文字3文字は、パソコンによって表示されませんが問題ありません。
（１）寺院管理.mde
寺院管理のプログラム本体です。貞昌院のサイトから随時ダウンロードできますから特にバックアップしなくても構いません。
（２）寺院Data.mdb
これは檀家情報を記録するファイルです。重要なファイルですから随時バックアップをしてください。
（３）2019Data.mdb
これは会費入金を記録するデータファイルです。当該年度に合わせてファイルの名前を変更してください。「半角数字四桁＋Data.mdb」です。
たとえば今年が2019年度の場合は2019Data.mdbですが、年度末に「年度更新」を行うと自動的に翌年の2020Data.mdbが作成されます。
重要なデータですから随時バックアップしてください。
（４）住所データ.mdb
郵便番号辞書です。全国の7桁の郵便番号辞書で、住所入力の際にも便利なものです。貞昌院のサイトから随時ダウンロードできますから特にバックアップしなくても構いません。
